予定の登録・削除・閲覧はサークルの管理者やメンバーがWebから行い、登録された内容をシステムが自動的にTweetします。
サークル等の予定を登録・公開し、Twitterのアカウント（ @qmalendar ）から定期的に通知するシステムです。
システムとしてできることをユースケースとして図案化しました。
予定の登録・削除・閲覧はサークルの管理者やメンバーがWebから行い、登録された内容をシステムが自動的にTweetします。
個々のユーザーIDを登録する機能は無く、管理ページに入る際のパスワードによって「サークル管理者」か「一般ユーザ」として管理ページにログインします。
管理ページに管理者用パスワードでログインすると、サークル管理者として以下の処理を実行出来ます。
管理ページに一般ユーザー用パスワードでログインすると、サークルの一般ユーザーとして以下の処理を実行出来ます。
ログインをしなくても、予定を見ることができます。
上に書いた以外の処理はシステムの管理者（ゆんぞ）しかできませんので、メールまたは Twitter DM にてご用命ください。
最大で１日に１度発信します。
対象時間内に予定がない場合は発信しません。
発信する予定があれば、週に１度発信します。発信しない設定も可能です。
対象時間内に予定がない場合は発信しません。
日報で既出の予定が変更された場合、予定の追加・削除から１時間以内に発信されます。
内容は日報と同じで、かつ追加・削除された予定だけでなく対象時間内の予定全てが発信されます。
週報で既出の予定が変更され、かつ修正日報や次の日報でカバーされない範囲がある場合、次の日報が出るタイミングで発信されます。
内容は週報と同じで、かつ追加・削除された予定だけでなく対象時間内の予定全てが発信されます。
@qmalendar 以外の任意の Twitter アカウントから予定を投稿することが可能です。RTも出来ます。
投稿するアカウント上で Twitter アプリを作成し、ConsumerKey(API Key), ConsumerSecret (API Secret), AccessToken, AccessTokenSecret の４つのキーを @yunzo_qma までお知らせ下さい。
アプリ作成の具体的な手順についてはこちらをご参照ください。